ちかくにあるいのち図鑑 ヒツジ

- ヒツジときいて、なにを思い浮かべる? 白くてもこもこの毛に、メェ〜という鳴き声? じつは、ヒツジのいいところは、かわいさだけじゃない。服を作るための繊維や、チーズを作るためのミルク、おいしい肉など、くらしを快適にするためのさまざまなものをあたえてくれる、すごい動物なんだ。 この本では、ヒツジと人間の長い歴史や、品種、飼い方、羊毛の刈り取りから毛糸ができるまで、世界の遊牧民のくらしなど、ヒツジのすべてを紹介するよ。 楽しく読んでいるうちに専門的な知識が増える、豪華なイラスト図鑑!身近な材料で、手作りフェルトにも挑戦してみよう。今日からきみもヒツジ博士だ!
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はじめて神経をみた サンティアゴ・ラモン・イ・カハール

- 驚異的な芸術家であり神経科学の父でもある、サンティアゴ・ラモン・イ・カハールの感動的な伝記絵本。 サンティアゴは子どもの頃からずっと絵を描くのが好きだった。チョークや木炭を使って、壁に闘牛を描いたり、戸口に帆船を描いたりした。しかし、父親はサンティアゴを芸術家ではなく医者にしたかったので、サンティアゴは隠れて絵を描くしかなかった。ある夜、父親と一緒に廃墟と化した墓地に骸骨を探しに行き、サンティアゴが人間の体も芸術作品であることに気づくまでは。触発されたサンティアゴは医師としての訓練を受け、その芸術的な目で神経系の構造を発見し、神経科学の父となった。 科学者クリスティン・アイヴァーソンによるこの素晴らしい絵本は、スペインのアーティスト、ルチアーノ・ロサーノが想像力豊かに描き、サンティアゴ自身の絵を巧みに取り入れることで、彼の魅力的で感動的な物語に命を吹き込んでいる。巻末には、神経細胞についての科学的な記述、参考資料、サンティアゴの詳細な伝記が掲載されており、芸術と科学がともに偉業を成し遂げることを証明している。
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はじめまして赤い星

- 火星ってどんな惑星だろう? 夜空に赤く輝く星「火星」.火星は地球にそっくりだけど,その環境は過酷だ.1日の温度差は100度をこえ,大気は二酸化炭素ばかりで酸素はほどんどない.磁場はなく宇宙線が降り注ぐ.それから砂嵐. 遠い未来,人類が火星に住むためには,環境や暮らしをどう整備していけばいいんだろうか.また,火星にはどんな建物が建って,人びとはどんな食べ物を食べて暮らしているのだろう.ユニークな火星の暮らしを,想像力豊かにソフトなタッチで描く.
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ホタルのうた

- 北アメリカのグレートスモーキー山脈にある、ホタルの名所エルクモントで、「フォティヌス・カロリヌス」とよばれる、シンクロして明滅するホタルたちがいました。けれど20年前、科学者たちはそんなホタルが本当にいるとは思ってもいませんでした。ただひとり、幼いころからその光景を見つめてきた少女リンだけが、確かに存在すると強く信じていたのです。独学で学び、観察し、まわりに何度も訴えつづけたリン。やがてその情熱が、科学者たちの心を動かし、彼女自身をホタル研究の専門家へと導いていきます…
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ミラーさんちのころころころがるおひっこし

- 1870 年代、アメリカ・アイダホ州のある山で、銀がたくさんみつかりました。その銀の山をかいとったのが、ミラーさんでした。ミラーさんは大金持ちになって、それはそれは堂々とした立派な家を建てました。しかし突然、ミラーさんが亡くなってしまいます。家だけを残された妻のアニーは、生活のためにブタを飼うことにします。なのに町では、家畜を飼うことが禁じられていました。アニーは思いつきました。ブタを連れて、家ごと引っ越そう!――でも一体どうやって?
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モンスターとこわーいてがみ

- 次々とどく手紙をひらこう!食べられるはずが仲良しに…今夜のディナーはこども?それとも?? はらぺこのビーストは、ある日、ウマそうなこどもをみつけました。「ディナーだ、こいつはごちそうだ」と、ごきげんです。 「とびきりのディナーは、友だちといっしょにたべるにかぎる。そうだ、モンスター・パーティーをひらこう」 ビーストは、なかまのモンスターたちに招待状を出すことにしました。 すると、さっそく返事がとどきます……「ぶっといゆび希望」「ツメは青く」「ぬるんどろんにして」など、ゾクッとするレシピがずらり。 ディナーのこどもは料理されそうになるたびに、「こうしたほうがおいしいよ」とたのしい遊びを提案して、ビーストの気をそらします。 ついにパーティーの当日。でてきたごちそうは…? めくれるしかけの手紙は絵本にくっついているから、破れにくく、なくさず安心。 大人気の手紙仕掛け絵本、『サンタポスト』シリーズ第2弾。
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夜の騎士アウルとはやおきのアーリー

- ふくろうのアウルは、夜の騎士たちをまとめる隊長です。仕事をおえてねむりにつこうとすると、だれかが大きな声でしゃべりだしました。 「わたしは、アーリー。あなたみたいな騎士になりたいんです。どうか、弟子にしてください」 やってきたのは、ことりのアーリーでした。 夜に活動するアウルは、騎士としていつもまじめで冷静。 朝に活動するアーリーは、まだまだ見習い、いつもばたばたにぎやかです。 起きる時間も、性格もちがうふたりは、まったく息があいません。 アウルがお城のみまわりへいくころ、アーリーは夢のなか。そして、アウルがねむるころ、アーリーはおかまいなしにしゃべり続けています。 そんなすれちがいにつかれたアウルは、「でていって!」と言ってしまい・・・ “全然ちがうのに、一緒にお城をまもれるの?” ある日、ふたりは偶然のピンチをのりこえて気づきます――これまでのすれちがいこそが、お城を守る力になる。 「自分だけちがうから」「まだできないから」とあきらめなくていい。「やってみたい!」という気持ちで行動すれば、それぞれの“得意”が輝くことを知ったのです。 自分らしくいることの可能性をえがいた、夜と朝の物語。 ■ニューヨークタイムズ1位、コールデコット・オナーを受賞し、世界25か国以上で翻訳された名作『夜をまもる騎士アウル』の続編!
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