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科学読み物   

DOJIN選書 

植物たちの静かな戦い

化学物質があやつる生存競争

著者:
藤井 義晴 著 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

植物がつくり出す化学物質によって,周りの植物の生育を妨げたり,逆に生育を促進したり,害虫を寄せつけないようにしたりする現象「アレロパシー」.たとえば,アカマツの木の下には雑草が生えにくく,マリーゴールドは害虫を寄せつけにくい.また,ナガミヒナゲシのような外来植物には,強いアレロパシーを示すものも多い.本書では,このようなアレロパシー現象の数々とその作用物質や働きを紹介しながら,農業や生態系への応用を見据える.植物の見方が変わること間違いなしの1冊.

1.生物間相互作用とアレロパシー
2.生態系におけるアレロパシー
3.外来植物の静かな闘い
4.アレロパシーを農業に応用する
5.雑草のアレロパシー
6.アレロパシーの強い植物を広範囲に利用する
7.未来の有用作物
8.植物の静かな闘争研究最前線

出版社:
化学同人
判型:
B6
ページ数:
200ページ
本体価格:
1600円
ISBN:
9784759816716
発売日:
2016年 08月 24日
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