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CSJカレントレビュー 5 

不活性結合・不活性分子の活性化

革新的な分子変換反応の開拓

著者:
日本化学会 編集 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

炭化水素の炭素−水素結合の活性化を契機とする反応の開発は,無駄のない,原子効率の高い直截的な分子変換法として,有機化学の分野でいま最も注目を集めているテーマである.これまで活性化が難しいといわれていた炭素−炭素結合や炭素−フッ素結合の活性化なども最近の急速な展開を見せている.これら新しい展開を解説する.

Part Ⅰ 基礎概念と研究現場(1章 フロントランナーに聞く(座談会)/2章 研究の流れ,研究の歴史/3章 論文にみる最重要概念と革新実験データ/4章 ようこそ研究室へ:大阪大学・茶谷研究室訪問/5章 学会・研究会・シンポジウムレポート)
Part Ⅱ 研究最前線(1章 sp2炭素-水素結合のアルキル化/2章 sp2炭素-水素結合のアリール化,アルケニル化,アルキニル化/3章 sp2炭素-水素結合のカルボニル化/4章 sp2炭素-水素結合のヘテロ原子化/5章 sp3炭素-水素結合の活性化/6章 炭素-炭素結合の活性化/7章 炭素-酸素および炭素窒素結合の活性/8章 炭素-フッ素結合の活性化/9章 窒素分子の活性化/10章 二酸化炭素の活性化-炭酸エステル合成/11章 二酸化炭素の活性化-カルボン酸誘導体の合成/12章 機能性材料合成への利用/13章 天然物合成への利用/他)
Part Ⅲ 役立つ情報・データ(① この分野を発展させた革新論文/② 覚えておきたい関連最重要用語/③ 知っておくと便利!関連情報)

出版社:
化学同人
判型:
B5
ページ数:
210ページ
本体価格:
3800円
ISBN:
9784759813654
発売日:
2011年 04月 01日
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