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ウナギの博物誌
謎多き生物の生態から文化まで - 著者:
- 黒木 真理 編集
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
身近でありながら謎も多いウナギ.そんなウナギと日本人がどのように関わってきたのかを,産卵場調査をはじめとした生物学・生態学的な側面,危機的な状況にある食資源動物としての側面,そして芸術や食文化,信仰にあらわれる文化的な側面から考える.このような博物学的理解をとおして,不可思議で魅力あふれるウナギの姿を描き出す.
序章 ウナギ博物学のすすめ
第1部 ウナギはどんな生き物か(ウナギの故郷を求めて/大回遊の立役者,レプトセファルス/ウナギの塩分濃度適応戦略/汽水域に生息するウナギと人)
第2部 食資源としてのウナギを考える(ウナギ もうひとつの旅路/ウナギ完全養殖への挑戦/カムバック・イール ― 鰻川計画)
第3部 ウナギが育んだ日本の文化(江戸の文化に息づく鰻/蒲焼き誕生の秘密/鰻と信仰)
- 出版社:
- 化学同人
- 判型:
- 四六
- ページ数:
- 264ページ
- 本体価格:
- 1800円
- ISBN:
- 9784759815412
- 発売日:
- 2012年 11月 02日
