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化学のコンセプト
歴史的背景とともに学ぶ化学の基礎 - 著者:
- 舟橋 弥益男 著 小林 憲司 著 秀島 武敏 著
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
本書は理系学生向けの化学入門の半年用テキストで,化学史的要素をふんだんに取り入れることにより,文系学生も使用できるような内容となっている.従来のテキストではあまり扱われてこなかった化学史的な観点を重視しながら,化学の理解に必要な基礎概念をていねいに解説している.そのことが学生の理解を助け,化学に対する興味をますますかきたててくれる.さらに本書では,コラムとして,化学と社会の関係や化学史上の人物のエピソードなどを盛り込むなど,化学をより身近に感じるさせる工夫が随所に見られる.
1章 化学とは何か ―科学のなかの化学―
2章 ミクロの世界をさぐる ―原子の構造―
3章 エネルギーの階段をのぼる ―元素の素顔―
4章 原子が手をむすべば ―化学結合と分子―
5章 ミクロの世界をマクロの目で ―化学熱力学の考え方―
6章 物質の素顔をさぐる ―気体・液体・固体の性質―
7章 平衡に近い系,遠い系 ―溶液,酸・塩基,酸化・還元―
8章 障壁を越えれば ―化学反応と速度―
参考図書/索引
- 出版社:
- 化学同人
- 判型:
- B5
- ページ数:
- 200ページ
- 本体価格:
- 2600円
- ISBN:
- 9784759809664
- 発売日:
- 2004年 03月 10日
