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パンドラの種
農耕文明が開け放った災いの箱 - 著者:
- スペンサー・ウェルズ 著 斉藤 隆央 翻訳
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
1万年前,それまで狩猟採集民だった人類は,農耕を始めた.この生活スタイルの変化は,繁栄する現代社会を形づくったと同時に,さまざまな負の側面をもたらした.肥満やうつ病などの肉体的・精神的な病,人口の過密や環境破壊,貧富の格差や民族間の争い.著者は,遺伝学と人類学の知識と経験を元に,われわれの来た道をたどり,パンドラの箱に残された希望を示す.人類史に興味のある人にはもちろん,現代生活の歪みを感じている人にも勧めたい.
第1章 地図にひそむ謎
第2章 新しい文化が育つ
第3章 体の病
第4章 心の病
第5章 遺伝子テクノロジー
第6章 熱い議論
第7章 新しいミトスへ向かって
スペンサー・ウェルズ
スペンサー・ウェルズ(Spencer Wells)
- 出版社:
- 化学同人
- 判型:
- 四六
- ページ数:
- 320ページ
- 本体価格:
- 2200円
- ISBN:
- 9784759814989
- 発売日:
- 2012年 01月 27日
